今回から、ちょっとずつツボについて話していこうかと思います。
でも、こればかりでは飽きるので、普通の記事も書きますけどね。

それで、前回予告したように一般の方向けに、単純で分かりやすい解説をしていきたいと思います。
東洋医学の話は、どうしても専門的でマニアックになりがちなので気を付けたいと思います。

それで、今回は、とてもポピュラーなツボ「肩井」です。

 

肩井(けんせい)GB21

肩井の場所

首の根元の真ん中(第7頚椎棘突起といいます)と肩の先を結んだ線の真ん中にあります。

【ツボ】Kensei(肩井)

肩の真上で一番盛り上がっているところです。
丁度、乳首の真上になりますね。

押すと痛いところです。

 

肩井の効能

肩こりによく使います。
肩こりの酷い人は、かなり固まって触れます。

押すと響くので、肩こりの人は気持ちよかったり、痛かったりします。

他にも、ストレスで参っている人や、自律神経失調症の人にも良いです。
頭痛やめまいの方にも使います。

肩こりのツボとして有名な肩井ですが、実は心臓のツボなんですね。
だから、血圧を下げるのにも使いますし、循環器系の調整になりますから色々使えるんですね。

気持ちいいから押してるだけの場所じゃないんです。

 

肩井の使い方

鍼やお灸もしますが、一般の方には指圧が良いと思います。

肩井からおへそに向かって、真っ直ぐに圧力を加えると良いです。
あまり、痛過ぎない程度に刺激してください。

動画では、ツボを押す棒も使っています。

 

 

指で押すのが辛い人は、こんなのもアリかと思います。

あ、当院の施術では使っていませんよ。
ちゃんと手で施術しています。